本当に今更ですがスーパーロボット大戦30をクリアしました。
スパロボは初代のGBをやり、ところどころ未プレイ作品はあるものの、オリジナルジェネレーション含めあらかたの作品はプレイしています。
しかしながら近年はスパロボ熱が冷めてしまっていましたが、SwitchのセールでV・T・Xの三部作がセールでやすかったこともありプレイ(この3部作は面白くて各作品2週はしてた)。
VTXをクリアしてから評判がイマイチで避けていたスパロボ30ですが、やらないのも食わず嫌いのようで嫌だったのでやってみました。
不満点などはすでにXやメディアなどいろんなところで書かれているのであえて私のところでは書きませんが感想だけでも書きたいと思います。
ストーリーはあまり頭に入って来なかった
選択式シナリオの弊害か話も飛び飛びになってしまってあまり印象に残っていません。
第四次スーパーロボット大戦や第三次スーパーロボット大戦αなどのシンプルかつ盛り上がっていく、絶望や困難に向かっていく王道的なストーリーが個人的に好きなのですが、どうしてもスパロボ30は各勢力間の局地的な小競り合いでストーリーが終わったような印象。スーパーロボット『大戦』ではなく、スーパーロボット『紛争』みたいな感じでちょっと残念。
終わり方も中途半端な感じがして不完全燃焼でしたしね。
戦闘が流れ作業に
NOMALだと味方が圧倒的に強すぎてボスですら流れ作業になってしまいますね。好きな機体やキャラでオレツエーができるのもスパロボの楽しさというのはすごくわかるのですが、プレイヤー側の圧倒的な強さインフレに敵がついてこれていない感じはします。そして敵の強さとはなにかというのも近年のスパロボの課題だと思ってます。私の感想として、最近のスパロボのボスは強いでは無くしぶといだけなきがします。ダメージが通りにくい、HPが異様に高いといった倒れないだけの頑丈なサンドバックを削っていくだけの作業になりがちなので終盤に行くほど盛り下がっていく要因なのかなと思ってます。
かといってEXのネオグランゾンみたいな敵とは戦いたくはないし、スーパーロボット大戦としてのフォーマットの中での難易度調整は難しいと思います。Expertみたいにプレイヤーが強くなりにくくて敵が強いのではなく、強い味方で強い敵と戦いたいです。
アムロやクワトロが冷遇されてない?
スーパーロボット大戦の御三家といえばガンダム、マジンガー、ゲッターロボですよね。アムロ、甲児、竜馬の三人が戦友として軽口を叩きあう様子は初代スパロボから遊んでいて彼らの年齢を超えた自分からみてもとても微笑ましい感じがして嬉しかったです。しかし、マジンガーはマジンカイザーがあり、ゲッターには新ゲッタードラゴンもあるのだからアムロにもニューガンダムから乗り換えるような機体がほしかったです。ハイニューガンダムがDLCというのはちょっとなえました。ニューガンダムでも圧倒的に強いのですが、特別感みたいなのはほしかったですね。
とはいえ、アムロにはニューガンダムがあるのでいいんです。問題はクワトロ大尉。シャアではなくクワトロとして参戦しているためか今ひとつぱっとしないというか、居場所がない。そして機体もフルアーマー百式改というなんともやるせない機体です。フルアーマー百式改はかっこいいモビルスーツですし好きな機体です。ただ、アムロがニューガンダムに乗っているならクワトロもサザビーを乗せたかったです。
どういったいきさつでスパロボ30の世界でニューガンダムが完成してサザビーが出ないのかはストーリーが頭に入ってきてないので忘れてしまいましたが・・・
で、オリジナルジェネレーションはどうなるの?
スーパーロボット大戦30周年の記念作品としては正直ややがっかりなスパロボ30でしたが、オリジナルジェネレーションはどうなるんでしょうかね。2016年のムーン・デュエラーズから10年以上経過していますが、ザ・ラスト・ゲート(仮)の構想があるという噂はありますが、流石にそろそろ出してもらうなり、現行環境で遊べるようなリマスターもだしてから、オリジナルジェネレーションを完結してほしいですね。
スパロボファンとしてオリジナルジェネレーションの完結を願ってます!
以下蛇足
個人的にスパロボシリーズの転換点はZシリーズなのかなと思っています。
αシリーズの成功からの新シリーズとして意欲的な作りではあったものの、対応ハードの世代が変わっていったりと迷走しているような印象でしたね。
もしもスパロボZシリーズが据え置き機だけでリリースされていたら少し違っていたのかもしれませんね。